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江ノ島小諸回って旅 〜07.03.11-16. 18切符で殺人旅行〜

1日目





07年3月12日、大阪を出発。

今年も出掛けてきた。ちょっと関東まで。

本来の予定としてはこうだった。

大阪〜金沢〜長野〜神奈川〜名古屋〜大阪 の順路で。

が、12日に意気揚々と出発して、携帯イジってたら衝撃事実。
旅の終盤に向けて天気が崩れていく模様。

旅に出る前の情報では、旅が終わるまで大丈夫そうだったから安心してたのがまさかの前倒し。
どないしょうかしら?と琵琶湖を北上しながら検討した結果、

各方面とすりあわせて天気が崩れる前に神奈川(江ノ島)に行くことに。

私が今回の旅の一応メインと位置づけていた、
「江ノ島の夕焼け」
が見れなくなるかも、という重大事態やからね・・・・。



 



電車に乗りながら神奈川の友人宿泊予定地のしんさんに連絡、
ついでに金沢のあほぴあにも連絡

先に神奈川に向かうことに。

普通に逆打ちしたら、
大阪〜名古屋〜神奈川〜長野〜金沢〜となるんやけども、(地名は宿泊予定地)
どうしても天気が崩れる前には江ノ島に行きたかったから、
名古屋宿泊をすっ飛ばして根性で神奈川までの移動を決意。
初日から予定変わりすぎ。

江ノ島の夕日最優先のため
一日で大阪から関東まで移動したひらみー。

一大決心やね。何時間かかることか。

実に、18切符の限界を見た。

正直一日で関西から関東まで在来線で行くのは
厳しいよね。12時間近くだね。

加えて大阪の友人、タケノコノコ先生が
急に予定空いた、オレも行きてぇ。ってことで、
翌日に江ノ島で合流の約束を取り交わす。

やっぱ旅は出てみるまで何が起こるかわからんもんだ。



 



お昼くらいに大垣到着。

お昼過ぎには豊橋到着。







おやつどきに浜松通過で浜松湖のよどみ加減に現実を感じて。

夕方あたりに熱海通過で熱海の眺望の良さに感激してここに泊まりたい衝動にかられて。

このあたりから富士山が綺麗に見えて写真をパチパチ撮り倒して。







夕闇には小田原へ。







夜になってようやく神奈川ののしん宅に到着。
男の一人暮らし部屋に朦朧としつつ、

大阪からわざわざ持参したかっぷ麺の箱入りをプレゼントするもあまり感動されず少し残念。。。



 



この日は終了。。。いろいろ話して楽しかった気がするが、いかんせん移動距離が長すぎた。(笑

ホントは二日かけて移動するつもりやったんやもんね。

まぁ天気のが大事。そしてタケノコノコ先生も来るっていうからね。


2日目

二日目は江ノ島へ。

のしんさんの家に見事宿泊(でもほとんど寝てない)して、

この日の目的としては、「江ノ島の夕日」「タケノコと合流」の二つ。

急いでもなんやから結局のしんの家を出たのはお昼前くらいだっただろうか。







快晴。


江ノ電乗り換えの藤沢?だったかな?で昼ごはん。
特にコレが名物だの、アレがおいしいだのなさそうだったため、なぜかしら四天王。
全国チェーンじゃねぇか。わざわざ神奈川まで来て食うもんじゃねぇべ的心の葛藤を押しのけて完食。


江ノ電へ。





 



江ノ島への過程。湘南ゴトー薬局とかコトーの影響?(笑

江ノ島到着。



 



本日しらすとれませんでした看板がシュールだったからパチリ。

いろいろ見てたら、







テレビロケ?が。
徳光さんと西村さんの激写に成功。
案外フルテンションで仕事してはったね。

プロはやっぱ違うわ。と実感。パチリ。







夕焼けを待って、タケノコノコと合流。

夕焼け展望台からの眺めもさることながら、
江ノ島への橋をとぼとぼ歩いてくるタケノコを見たときは正直かなりの大爆笑。

今年一番笑ったんじゃないだろうかってくらい。(笑

だって「大阪から在来線乗ってきた男」が、眼下の江ノ島の橋をとぼついて歩いてるんだもの。

そらそのありえなさ加減大爆発の状況に笑うわ。(笑

笑いすぎて周りの観光客がこちらをジロッとにらむほどやったからね。
ちょっと迷惑かけたかな?(笑

大阪から来た二人のオトコと、故郷が大阪の現在住神奈川のオトコ、
この三人が出会ったその奇跡たるやまさにプライスレスやね。


そんな中でもだいぶ綺麗やった夕焼けだけは逃さずに綺麗に写真に捉えてきた。























相当綺麗ねー。

出掛ける前に少しネットやなんやで調べて、どない感じなのかってのは掴んでたつもりやったけど、思ったより、想像よりも綺麗やったね。

行ってよかったと思った。いやほんまに。







その後、タケノコとのしんといろいろしゃべりながら夕食。。。
夕食もまたチェーン店に突入(笑
神奈川じゃなくてもいいじゃねぇかとも思いつつ、
神奈川まで来て、大阪から来た友達とチェーン店に行ったというこの事実もまた味。醍醐味。思い出。プライスレス。

「味」

この言葉は非常に素敵。なんでも楽しく、素晴らしく感じるよ?

そしてまぁだって名物らしきものないでしょぉ?神奈川には。
だからね、チェーンもまた味。

そしてまた私そないにお金かけたくなかったしね。
過去最低予算での旅やったから。。。

でも振り返ってみれば、最低予算だったのに、過去最高クラスのクオリティだったかもしれない。

無理して丸一日かけて神奈川まで来て良かった。。。ホントは二日かける予定だったのにね。

完全に夕日に感激した、そんな二日目。


3日目

過去最低予算かつ過去最高距離旅であるこの旅も、
三日目スタート。






案外長距離移動しても横にさえなれれば素敵なお宿でなくてもイケるもんだ。と貧乏性全開感想をもらしつつ移動開始。



 



まずはタケノコと合流。
二日目で出会ってから、タケノコノコと私は宿泊地が違ったため、
「何時発どこどこ行きの列車の何両目に乗りなさい」

とかいう強引な待ち合わせ。

そない強引な待ち合わせをまさかの神奈川近郊で行うという荒行をこなすも、
タケノコひらみー両者ともに寝不足で、出会った瞬間に座って即寝。

確か始発くらいの勢いで待ち合わせたもな。

前日の盛り上がりと、三日目のミーティングでほとんど睡眠時間とれず。

そんな睡眠時間をも削って打ち合わせたミーティングの結果、

当初の私の予定?通り長野あたりで一泊してから私は金沢に向かうことに。

その長野までタケノコと一緒に行動して、私が金沢に向かう際彼は名古屋に。

「神奈川で合流して長野で別れてそれぞれの旅へ。」

ちょっと小粋なプランニングやったね。



 



そんなタケノコと一緒に半寝で移動。。。
案外景色が綺麗やった気がする。
大阪近郊では見られない山あいやもな。

そんな景色にごまかされて、すっかりノリノリで向かった長野宿泊地。

それは「小諸」。

長野市内あるいは松本あたりでまったり一泊ってなプランもタケノコとの協議の結果あったにはあったんやけど、
どんな流れでそうなったのかすっかり忘れたんやけどなぜか小諸。

信州そばと高原列車に乗りたかったみたい。

しかしその選択がまたキツかった。

寝不足でハイやったのね。小諸なんて選択するなんて。

初日長距離移動でさいなまれたのに、神奈川>小諸も軽く10時間。

小諸>金沢なんて軽く13時間。死ねる。

四日目は13時間よ。そんなのつらいやん。

なのに小諸選択。。。まぁある意味「味」とは言え、この選択はどうだったんだろう・・??

そんな自問自答を繰り返しながら、八ヶ岳鑑賞。










いややっぱり雄大な山やねこらまた。







中込駅で途中下車。







なぜか有名?な鯉料理をいただく。しかもリーズナブル。
加えて思っていたより泥臭く、しかし旨かった。
泥臭いんやけど、それがまた旨いみたいな?
上手にみそとマッチしてたね。

生まれてはじめて鯉食べたわ。

・・・寝起きで店にいって「鯉こい定食」を「タイ(鯛)こい定食」と注文してしまうありえないミスも犯したけど。







小諸到着。

なぜかこの頃になるとくちびるがカッサカサに。
「あらま?体調不良かしら?まぁこんだけ長時間移動すりゃね」とか思ってたんやけど

今考えたら、完全にあら「日焼け」やね。

唇日焼け。

標高高いトコいくと唇にキツい紫外線でカッサカサなるもな。
以前富士山に行ったときになった記憶が。

そもそもずっと高原列車(標高ウン百メートル)の日当たりのイイ席でぐっすりしてたもの。
そら焼ける。

実際帰ってきて「めっちゃ焼けてるやん!?どうしたん!?」って驚かれた事実が存在。







チェックインまでの時間を喫茶マモーでつぶして、(ここのココアが異常に旨く感じた。)

チェックイン後、即観光へ。
ホテルの受付においてあったパンフを頼りにあたりを散策。







あまりの見るものの無さをタケノコとケラケラ笑ってめぐる。古い建物メインね。

そんな見るものの無さの中にも、
そんなあまり魅力を感じないパンフ内容でも、

私の目を引き付けたワンポイントは存在した。





それは「潜竜の松」

その松は樹齢360年らしい。

禅宗の寺の前にある。

これは期待できる。

テレビとかでよく見る、「巨木」「御神木」のようなものなのではないか。

見るだけで心洗われるような素晴らしい木なのではないか。


あまりに見るものがなかっただけに、

そんな期待を込めて、最後の最後、大トリに潜竜の松を鑑賞しに行くことに。

てくてく

どきどき

てくてく

どきどき

・・・




























(;・∀・)











正直小諸まで来てタケノコと新喜劇ばりに膝から崩れました。

こ・・・こいつはひでぇ・・・。

メインに据えるべきじゃなかった。(笑

膝から抜けた後もまたケラケラ笑って楽しかったからまたこれも味としようか。

ものの二時間くらいで小諸の全てを見尽くしてしまったから、

すぐに夕食。ってホンマに夕食。

夕方も夕方に食べたからね。



 




信州そば。質素なもんやね。あまりそこいらのそばとの圧倒的な違いはわからなかったけど、
確かに少し作りたて?のような雰囲気がして、粉っぽく?て。

これは四国でうどん食べたときにも感じたんやけど、

本場?で食べると手作りやから粉っぽいのよね。

そんな信州そばやったけど、でも一応軽くゴージャス?に天ぷらを追加で注文させていただきました。

宿に帰ってたらふくおやつ食べて就寝。。。

かつてないほど快眠できた。(寝不足と疲れがたまってた。)


4日目

四日目はひたすら移動。小諸からスタート。

神奈川からまさかの小諸選択という謎行動を起こしてしまったため。

小諸>長野>富山>金沢。

確か記憶が間違ってなければ14時間。

これはつらい。(笑






まぁそんな長時間なにしてたって携帯イジってたか、音楽聴いて景色見てたか。

でもやっぱり旅も後半になると当初の予想通りに天気は崩れ始め、
あまり景色は良くなかったね。

まぁ正直 富士山>江ノ島>八ヶ岳 と見所景色は天気良好で過ごせたから、あまり気にはしてなかったかも。

天気が崩れるから金沢を後回しにしたワケやし。(笑

しかしまぁそない景色も良くない中、14時間も何してたんだろうか。
今から思い出してみるとあまり覚えてないな。

午前中、タケノコが名古屋に向かうために分かれたのよね。

そこまではうたた寝したり、タケノコとしゃべったりしてたんやけど、

タケノコと別れて、寂しくなってから夜中に金沢に着くまで一体車内でなにを?

覚えてね。(笑

そんな感じの四日目やったけど、

小淵沢(長野南部)あたりかな?でタケノコと分かれる前に一緒になぜだか芸能人のたくさん訪れているらしかった怪しげな喫茶店?で食事。







微妙にこれが予想外に旨かった記憶が。

おいしいお店ってわからないもんだ。

タケノコと少しさみしいお別れをしてからはひたすら北上。

天気もグズついてたね。ずっと。











夜あたりには富山へ。

夕飯どないしょかしら?と悩んだ結果、面倒だったのとなんしかお腹が一切減ってなかったから、
なんと車内お菓子用のチョコで済ますというこれまた荒行に打って出る。







そしてなんとか夜中に金沢到着。
その日のお宿を提供してくださるぴあがバイト上がりで、私を迎えにくるとかで、
片町っていう繁華街で待ち合わせたため、そこまで徒歩で行進。

思いのほかの旅の後半の長距離徒歩に少し怒りながら進軍した思い出。
片町についたらついたで客引きがウザかったね。

手をかけてきた瞬間に交番にひっぱってってやろうかと思ってたけど、さすがそこはプロ?
手はかけてこなかったね。。。

そんなこんなでなんとかぴあと合流。

最終のバスでぴあんちへ。







神奈川からのお土産がなぜかチャルメラということにリアクションしたり、

ぴあの胃痛話を聞いたり、

結局そのチャルメラを食べたり、

手づくりリキュール?をいただいたり、

部屋の片付いてる加減に感激したり、

ワイワイ?と楽しく就寝。。。ホテル並に快眠できました。


5日目+お土産

07.03.12-16.江ノ島小諸金沢回って旅、五日目スタート。

ぴあんちこと金沢から。

快眠できたとは言え、爆音で音楽をかけながら寝てたため、なんだか軽く寝不足だったような。

でも人の家としてはかなり快眠の域だったよね。



 



快適な目覚めで帰りがてら軽く金沢観光。

リアルユートピアなる金沢の美術館を無料部分だけ鑑賞。

時間があったら全部見たかったな。







その美術館の壁の模様。

そしてぴあオススメのカツ丼屋へ。
正直少なくともこの旅一番のおいしいモノだったかも。
江ノ島長野金沢とかいって結局カツ丼とか。(笑







カツ丼だけでは物足りず(?)壷屋壷亭へ。

 



なかなかおいしかったけど、濃厚なカツ丼を食べた後のせいかしらちょっとイマイチ感もあったりなかったり。
伝統料理?って感じがした。

そんな感じで金沢はあっさり終了。
まぁ金沢とか近いしそない必死で観光しなくてもいいかなって思った。
また行けばいいじゃん。







お土産は

江ノ島で買った、今さら感全開漂うコインのキーホルダーと、小さなプレートみたいなんと、
小諸で買った高い蕎麦と、怪しげなローカルキャラクターストラップ。







こういうマイナーローカルな誰も知らないようなキャラクター好きなのよね。(笑

まぁそんななにがしたかったのがよくわからなかった旅だった気がするけど、
最終的にはなかなか良かったかな。

江ノ島も八ヶ岳も綺麗に見れたし。

小諸とか行ってみて日本にはまだまだ見所たくさんあるやん、って再認識したし。

そしてやはり在来乗って日本の広さを痛感したし。


そんな
一体なにがしたかったのか
よくわからなかった旅やね。

















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